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2004年10月24日

HTTPリダイレクトについて。

サイトの移転やディレクトリ構造の変更などが発生した場合、元のURLにアクセスしてもらった人たちに移動した旨を伝える告知と、テキストリンクを表示したり、「??秒後に移動します。」とし、HTMLタグで画面を飛ばす方法があるが、Web サーバが apache のバヤイ HTTP リダイレクトを実現させる指示子が存在する。
.htaccess ファイルや httpd.conf などに記載する「Redirect ディレクティブ」が該当の指示子だが、存在しこいつを利用すると、該当場所へのアクセスを違うURLに変更させる事が出来る。

Ex. Redirect permanent /one http://example.com/two

上記の例では、「/one」へのアクセスを「http://example.com/two」という URL に変更するよう指示している。
その際のリダイレクトのステータスだが、ここでは「permanent(=301、永久に)」としている。
これは元のサイトは既に存在せず、永久に復活しない事を表している。
また、一時的な移動を表すステータスとして、「temp(=302)」が存在する。
この「Redirect ディレクティブ」は、ステータスを特に指定しない場合、デフォルトでは「temp(=302)」が設定される。
このステータスの設定間違いでエライ目に遭った企業があったそうな(^^;

http://internet.watch.impress.co.jp/www/column/kensaku/040928.htm
参照:Businnes.comの大災難

今やSEM(SEO)において、google のページランクは必要不可欠で、その企業の生命線を握ってると言っても大げさでは無いと思われるが、Businnes.comは誤ったステータスを利用したばかりに、そのページランクを下げられてなおかつ検索結果リストから削除されてしまったそうな(^^;

実際この記事のおかげでリダイレクトのステータスの違いに気がついて意味が重要だということにも今更ながら気がついた(汗

Redirect ディレクティブ
http://httpd.apache.org/docs-2.0/ja/mod/mod_alias.html#redirect

RedirectMatch ディレクティブ(正規表現をによるマッチングを利用したリダイレクト)
http://httpd.apache.org/docs-2.0/ja/mod/mod_alias.html#redirectmatch

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投稿者 sug : 2004年10月24日 21:57
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